「富岳」成果創出加速プログラム 超大規模格子QCDによる新物理探索と
次世代計算に向けたAI技術開発

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「富岳」成果創出加速プログラム 「富岳」成果創出加速プログラム

課題概要について

物質の最小構成要素であるクォークを陽子内に束縛する強い力を、世界最速級スーパーコンピュータ「富岳」による大規模格子QCD計算を用いて解明するとともに、さらなる大規模計算を目指し、AI技術を取り入れた応用計算方法を開発します。

News過去のニュース一覧

2024.06.21
青木保道さんが課題メンバーに加わりました
2024.05.01
崔 在敦さんが課題メンバーに加わりました
2024.04.22
格子上の場の理論 夏の学校2024開催 2024年9月9日〜13日 [https://akio-tomiya.github.io/latticeschool2024/]
2024.02.14
課題メンバー山崎剛さんが2023年度筑波大学BEST FACULTY MEMBERに選ばれました
2024.02.07
課題メンバー富谷昭夫さんの論文が日本物理学会第29回(2024年)論文賞に選ばれました
2023.12.06
成果創出加速プログラム合同シンポジウム 2023年12月18日〜20日開催 [https://kds.kek.jp/event/48556/overview]